ごあいさつ
地域の皆様のこころに寄り添う
私は東京都北区赤羽で生まれ育ち、医師になり10年ほどが経ちました。
前半は循環器疾患(心不全・虚血性心疾患・不整脈)や救急医療に携わり、診療や手術などを行ってきました。
その後はこころのケアを学び外来や入院でさまざまな患者さんの治療にあたり、現在に至ります。
大学病院では、心筋梗塞や重い心臓病の患者さんを数多く診療してまいりました。病気になってから治療をするのではなく、病気にならずに健康な生活を送れるようなサポートをしていきたいと思い、生まれ育った赤羽で地域医療に携わりたいと考えております。
赤羽駅の近くなので、近隣地域にご勤務・居住されている方は、健康相談や軽い症状でもお気軽に立ち寄っていただければと思います。
健康診断で生活習慣病の予兆が見られる際には、心筋梗塞や脳梗塞などの重大な合併症を発症させないよう、運動・食事などの生活習慣改善や、必要に応じて薬物治療を行いサポートしてまいります。
当院には幅広い年代の患者さんがいらっしゃいます。
生まれ育った赤羽という町で、患者さん一人ひとりの気持ちに寄り添う診療をこころがけています。
前半は循環器疾患(心不全・虚血性心疾患・不整脈)や救急医療に携わり、診療や手術などを行ってきました。
その後はこころのケアを学び外来や入院でさまざまな患者さんの治療にあたり、現在に至ります。
大学病院では、心筋梗塞や重い心臓病の患者さんを数多く診療してまいりました。病気になってから治療をするのではなく、病気にならずに健康な生活を送れるようなサポートをしていきたいと思い、生まれ育った赤羽で地域医療に携わりたいと考えております。
赤羽駅の近くなので、近隣地域にご勤務・居住されている方は、健康相談や軽い症状でもお気軽に立ち寄っていただければと思います。
健康診断で生活習慣病の予兆が見られる際には、心筋梗塞や脳梗塞などの重大な合併症を発症させないよう、運動・食事などの生活習慣改善や、必要に応じて薬物治療を行いサポートしてまいります。
当院には幅広い年代の患者さんがいらっしゃいます。
生まれ育った赤羽という町で、患者さん一人ひとりの気持ちに寄り添う診療をこころがけています。
古谷野 康記(こやのやすき)
経歴
2014年 3月 |
金沢大学医学部卒業 |
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2014年 4月 |
板橋中央病院総合病院 初期研修医 |
2016年 | 都立広尾病院 後期研修医 |
2020年 | 帝京大学医学部附属病院 循環器内科 |
2023年 | 赤羽ハート内科クリニック 院長 |
保有資格
- 日本内科学会 認定医
- 日本循環器学会 循環器専門医
- CPAP療法士